恋乱【乱世に咲く花】石田三成編 多少のネタバレあり
三成のなんか楽しかったです。
「え…っ三成そんな事言っちゃうの?」的な♪
軽く内容載せます。
いきなり、部屋に入って来た三成。
秀吉が城に来いとのこと。
秀吉が主人公を頼り呼び出した事に終始不機嫌w
城に着き、秀吉に、南蛮商と堺で取引をする、おもてなしするので料理を振舞って欲しいと頼まれます。
そこで三成もっと不機嫌w
主人公に、「オレに料理を教えろ!」
とせがみます。
(企みをペラペラ喋る三成、黙ってりゃいいのにww)
三成は秀吉が大好きなので、
主人公を疎ましく思ってますww
秀吉達に、
「え??三成の事好きなの??wktk」
と主人公が冷やかされ、主人公は否定するものの、三成はガチギレ!!
ふざけた事を言うな!
恋愛など興味はない!
間違っても(主人公の事を)好きになどならん!!!
と怒鳴りちらかします。
主人公、、グサリ…!
その夜…
だから、絶対に好きなどと言う気持ちを持つな、と主人公に釘を刺し、
五尺以上近寄るなと言われます。
で、なんだかんだあって、
秀吉が襲われますが、三成が活躍し、無事収まる。
で、主人公が御屋形様の城に戻る時の出来事。
(えっ??)
と、まぁこんな感じでした。
前田利家(犬千代)は、主人公と幼馴染設定なので、
犬千代は昔から好きだけど、主人公はなんとも思ってないって感じなので、どう気持ちを伝えていくのか楽しみです。