恋乱 【契り愛】霧隠才蔵編 多少のネタバレあり
いつも思うのですが本当多少でスミマセン。
文章も下手くそだし。
それでも読んでくれてる方がいらっしゃるようでとても嬉しいです。
有難うございます。
それでは霧隠才蔵編いきます!
才蔵さんはお団子が好物です。
前日作りすぎてしまったお団子を主人公と2人で食べてしまおうとしたら才蔵さんが、
「ふーん」と、1人でペロッと食べてしまいました。
主人公は「前日のだし…味見くらいしたかった」と文句を垂れていたら
そこに北条の忍び、風魔が登場!!
風魔って、才蔵さんの熱狂的ファンで顔はそこそこ良いがタダのキモイやつです。
そいつがお団子に痺れ薬を仕込んでいたのです!
それを知ってて主人公に食べさせまいと1人でペロッと。。
体が痺れながらも風魔と戦います。
が!
主人公を守ろうとして避けそびれ、
頭に硬いであろう武器が当たってしまいます。
そんなこんなで、
才蔵さんは記憶喪失で、主人公の事だけ忘れさってしまいます。
風魔が散々暴れて才蔵さんの部屋はめちゃくちゃ
で、才蔵さんのお部屋で誰のものかわからない櫛を見つけます。
主人公は、なんか懐かしいなぁ、でも誰のだろうと考えて、なんとなく返すタイミングを見失いパクります。
で、諦めの悪いキモ男、風魔は2度目の襲撃をかけますが、
才蔵さんは忍びの里に主人公と身を隠します。
ところが才蔵さんと言い合いになり里を飛び出す主人公。
城に戻るため、途中まで歩いたのに
昔の事を思い出し里へ引き返します。
『昔桜の木下で泣いていた男の子に、お父さんとお団子を食べさせた事があった。
その時無くした櫛だ!』
と。
で引き返したら、ストーカー男風魔に後をつけられていて、
忍びの里の場所が割れてしまいます。
で、風魔、3度目の襲撃。
せっかく顔しか良いとこないのに
そんな顔したら…
で、
風魔を撃退し、
主人公が才蔵さんに、
忘れてしまってゴメンなさい。
あの時の男の子才蔵さんだったのですね。
才蔵さんは、子供の時桜の木下で出会ってから、ずっと主人公を思っていたのです。
大人になってから結ばれるなんて…
主人公との記憶を失っても、
子供の時の記憶は失わなかったらしく、
で、
後日談に続くって感じですね。
以上です。
普段より頑張ると言ってもこの程度です。。
スクショはかなりの量あるのですが、
ブログにすると使うものが少なすぎる…
もっと載せてくれーとかあったら答えていきたいと思いますσ(^_^;)
読んでくださり有難うございました。