恋乱 【契り愛】片倉小十郎編 多少のネタバレあり
も〜〜しわけございません!!!
片倉小十郎、、、、
特に書く事無いんです……>_<…
本当スミマセン。。
なんか、ぶっちゃけ、特に話に盛り上がりもなく、泣けるシーンも笑えるシーンも何にも無くて困ってます。
一応お話の流れだけでも書きます。
えーっと、
仕事終わりに、こじゅと同じ部屋で寝ていた主人公。
突然物凄い激痛が足に走り目を覚まします。
次の日医者に診てもらうと、
脚気です。
との事。
春まで命は持たないでしょう…
と診断されます。
最初はただの風邪だったと、こじゅや宗キュンに説明しますが、
とある日の夜中思いつめて主人公が泣いてしまいます。
それで起きたこじゅは、主人公に本当は何があった?と、聞きます。
そこで初めて自分は脚気だと告げ、
と。
でも日に日に病状は悪くなり、
宗キュンと戦場に行かなきゃいけないこじゅが
行かない!お前の側にいる!
と。
主人公は、
何を言っているんですか!!
小十郎様、私を死なせないと言ったじゃないですか!?
残るという事は、私が死ぬと思っているんですか!?
戦に出てください!
と、喝を入れ、
こじゅは戦に向かいます。
で、なんだかんだで戦が終わり帰って来たこじゅ。
こじゅ様をお迎えに出なきゃと、
ゆっくりゆっくり城門まで迎えに行く主人公。
ここまで1人で歩けました!
むぎゅっと抱き合い、
後日談に続くって感じですね。
スミマセン、これで終わります。。
あと1人、明智光秀でおわります。
いやーー、光秀、期待してるからね(´・_・`)